第68回富士登山競走 5合目コース完走

7/24(金)、第68回富士登山競走に参加してきました。

初参加のため5合目コースに挑戦です。

スタート3分前

5合目コースは8時半にスタート。自分は後ろのブロックだったのではじめはゆっくり。徐々にペースを上げていきます。
スタート直後の市街地からゆるい上り坂に。その後、ゴールまでほとんど下ることはありません。

市街地(撮影中の鏑木さん) 市街地ではNHK「ランスマ」撮影中の鏑木さんを追い越し、森に入ってからペースを上げます。それでもロードでは心拍数が上がりすぎないよう気をつけます。

林道

「馬返し」をすぎると本格的な登山道がはじまります。

馬返し

登山道にはいると周りの選手は歩きが多くなりました。

しかし、トレイルランナーの自分にとってはここからが勝負。

ペースを保ちながら走って登ります。道幅の狭いところは注意しつつ、歩きの選手をどんどん追い越して行きます。急な箇所、補給の時だけ歩きます。
補給も問題なくできました。暑かったので持っていったスポドリ(水と、アクエリアスを半々で混合したもの)を5分ごとに一口ずつ飲みました。登山道に入ってからは、疲れを感じたらジェルを口に含むようにしました。

5合目ゴール
走る→歩いて補給→走る→歩いて補給→…を繰り返していたらいつの間にかゴールに。

記録は1:53:08。

追い越すときのロスが多かったところが反省点ですが、自分なりにベストを尽くせた結果でした。

来年はいよいよ山頂コース。それまで富士の山頂はお預けです。

早朝の富士山

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スパトレイル2015で成功した補給方法

先日のスパトレイル2015(SPA TRAIL STSK72K)では補給に成功し、72kmの道のりを最後まで走ってゴールすることができました。

持っていった食料は↓のとおり。

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左上から順番に

  1. CCDドリンク(500ml用) 4袋(うち2袋は水で)
  2. 塩熱サプリ
  3. Number BANANA スタミナ系[バナナブラウニー] 2本
  4. CLIF SHOT BLOCKS 3本

です。

いずれも今までのレースやトレーニングで使ったことのあるものばかり。しかし、それぞれ使う理由があって持っていきましたが実際にすべてが十分使えたわけではありません。

まず、CCDドリンク。

昨年のスパトレイルでは暑さにやられた人が多いと聞き、水分補給+エネルギー補給のできるCCDドリンクを多めに持って行きました。

しかし今年は涼しかったため水は1L程度で十分でした。結果、4袋のうち500mlフラスクの水に溶かしていった2袋しか使いませんでした。同じ理由で塩熱サプリもそれほど食べていません。

今回あまり活用できませんでしたが、微妙に入っているクエン酸の酸っぱさが個人的に気に入らなかったので(とくにレース後半)、今後もロングレースではあまり使わない予定です。

次にNumber BANANA。

個人的に好きな味なので山に登るときはよく持って行きます。しかし、パサパサして水分を必要とするのでやはりレース後半では食べなくなりました。これも今後ロングレースでは持っていかない予定です。

最後にCLIF SHOT BLOCKS。いわゆる「チュー」です。今回のレースで大活躍したのがこれです。30分に1回ぐらいの頻度で一粒ずつ食べ続け、レース終盤では20〜10分間隔で食べてました。

非常に甘いので食べると明らかに集中力が増します(食べてすぐにエネルギーにはなりませんが、脳が反応して活性化するそうです)。集中力が出てくると弱気な考えがなくなり、ガンガン走って行けます。登りの前や疲れてきたときに食べると絶大な効果がありました。

ジェルがあまり好きではないので今回はチューしか持っていきませんでしたが、ジェルと併用するともっと飽きずに高い効果が期待できるのではと考えています。今後もロングレースでは使っていきます。

持参した食料は以上ですが、当然エイドでも補給をしています。

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各エイドではしっかり食べました。

具体的には以下のような感じです。

  1. A1:クリームパン、コーラ1杯
  2. A2:バナナ、うどんとコーラ2杯
  3. A3:バナナ、舞茸汁、コーラ2杯
  4. A4:バナナ、コーラ2杯
  5. A5:コーラ1杯

トレランはコーラ!というぐらいコーラが欠かせません。あとは食べやすいバナナですね。

A2ではうどんを食べて15分以上休みました。しっかり休んだのでお腹が痛くなることもなく、その後快調に走れました。

いずれのエイドでも注意したのが、固形物を食べる前に飲み物をとること。固形物を食べたあとに水分を飲むと、胃液が薄まって消化に悪いからです。これはレースに限らず普段の食事でも実践しています。

以上、かなり気をつかったおかげで補給を成功させることができました。

前回70km超を走った伊豆トレイルジャーニー(IZU TRAIL Journey 2015)では補給に失敗し、30km地点でハンガーノックを起こしてしましました。そこから反省し、普段から考え試した結果を今回のスパトレイルに活かすことができました。

今回は成功しましたが、暑いレースやもっと長い距離のレースではまた違った補給方法が必要になるはずです。

今後も研究して快適なトレランを楽しみたいですね。