志賀高原マウンテントレイル2015

7/11(土)、志賀高原マウンテントレイルに参加しました。

晴天の下、暑さに苦しめられながらも広大な景色を楽しみながら40kmを走りきりました。

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スタート会場。朝3時半に起床、4時半に自宅のある長岡を出発し、受付開始の7時直後に到着しました。

高原なので気温は比較的低いのですが、日差しは暑いです。厳しいレースが予想されました。

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スタート前。

レースはだいたい一人で参加していますが、今回は現地で越後丘陵公園トレランボランティアのみなさんとご一緒することができました。

以下のとおり自分にとっては苦しいレース内容となりましたが、一人のときよりもレース前のワクワクが何倍にも感じ、ゴール後の達成感も分かち合うことでいつも以上に楽しい大会となりました。

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スタートして最初の登りを越えて「ノッキリ」を過ぎたところ。岩菅山が美しいです。

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ノッキリから寺子屋山までの稜線。稜線上から素晴らしい景色が望めます。

前日の雨のためかなりぬかるんでいてスネまで泥に埋まることもありました。

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寺子屋山を過ぎ、スタート地点まで戻る下りに入ったところ。

絶景です。志賀高原の広さに圧倒されます。


スタート地点まで下りきると第1エイドがあります。ここではコーラ1杯、バナナ、温泉まんじゅうをいただきました。

エイドを過ぎると再びキツイ登りが続きます。

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心が折れそうなときは景色を楽しみます。

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2回目の登りを終えるとアスファルトの下りになります。ゲレンデ管理用の道路でしょうか。かなり急激な下りで、膝の痛みを感じるようになりました。いつもは使わないクッション性能の低いトレランシューズを履いていたので余計に衝撃を感じました。


管理用道路を下りきると第2エイドがあります。

ここではトイレに寄ってコーラを2杯だけもらいました。バナナやまんじゅうがありましたが固形物は何も食べませんでした。

このことをあとで後悔することになります。


第2エイドを過ぎると一般道路を緩やかに下ります。ロードの暑さが堪えます。

下りきったら上信越自然歩道へ。ゆるやかなアップダウンを繰り返すコースです。

涼しい森とふかふかのトレイルに癒されます。

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しかし、ここから急激にスピードダウン。ゆるやかな登りがきつく感じて走れません。


今回はスタートからとばし過ぎました。2週間ぶりのトレイルということで張り切り過ぎたようです。

また、水分補給もうまく行きませんでした。6/28のスパトレイルと同く15分ごとにハイポトニックのスポーツドリンクを飲んでいました。スパトレイルは涼しかったのでそれで問題なかったのでしょうが、今回は足りません。暑さに応じて水分補給の頻度を変えるという当たり前のことに考えが至りませんでした。

そしてエネルギー不足。スタートしてから20分ごとにハニースティンガーのチューを食べていましたが、全体的なカロリーはチューだけでは足りません。エイドでしっかりと食べるべきでした。

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乳酸のたまった足、水分不足、エネルギー不足。気力だけで足を動かしながら、水分とエネルギーの補給に努めます。しかしなかなか回復しません。

熱中症の症状と思われる吐き気・腹痛におそわれ途中で座り込むことも。この腹痛はフルマラソンで何度も経験していますが当然ながら慣れません。嘔吐してDNFとなった記憶が蘇ります。


上信越自然歩道が終わりゴールまであと2,3kmのところでショートコースに合流しました。少しだけ回復し、平坦なところは走れるようになっていました。

そこでちょうどスタートしたショートコースの選手たちとすれ違うことに。狭い道なのでなかなか走れない状況がつづきます。

しかし、すれ違うたびに応援の声をかけられ気持ちはどんどん上向きます。レースではいつも感じますがやはり応援の力というのは凄いです。

スイーパーのお馬さんとハイタッチしてすれ違いが終わるとゴールまであと1km弱。最後のゲレンデの登りを渾身の力で駆け上がり、ゴールまでそのまま倒れるように駆け下りました。


記録は5時間3分。結果だけ見ると悪くないタイムですが、レースの内容は反省点が多く満足できるものではありません。

ゴール後30分ほど横になり、水分とエネルギー(豆乳とエナジードリンク)を補給してようやく回復しました。


夏のレースはまだまだ経験不足であることを痛感しました。

最初は抑える、エイドでしっかり食べる、暑い時は水分補給の頻度を上げる。

これらの反省点を生かし、これからの夏のレースも存分に楽しんでいきたいです。

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